監督のいないバレーボールチームでは、バレーの実力の総合力よりも発言権を重視されることが多々あります
リーダーシップと言ってもいいかもしれませんね
つまり、実力があってもエースになれないことがあるということです
口には出さないがあいつの方がバレーが上手いとかそういう状態です
監督のいないバレーボールチームではおこりやすい現象ですね
というか、これが起こっているチームはかなりたくさんあると思います
結局、そういうことがあると選手間でも人間関係の問題に発展して
やる気がないとかそういう状態に陥りやすいです
やはり、本気でエースになりたいのであれば、監督がしっかりしたチームに行った方がいいと思います
というか、中学や高校だと監督がバレーボール経験者のチームは強いです
非常に伸びます。効果的な練習をしているのです
それに引き替え、選手が中心のチームだと効率の悪い練習や
自分たちでは、しっかりと練習しているつもりでも実際には、大した練習をしてないとかそういう場合が多いですね
やはり、公平な監督と言うのは、強いチームには不可欠でしょう
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